エンジニアに興味があるものの、未経験からの転職だと難しいと思っていませんか?株式会社RJCでは、経験がない状態から始めても1人前に育てるための環境が整えられています。研修でゼロからスキルを習得した後は、レベルに合わせた環境で働いていけます。また最初の研修以降も成長していけるようなフォロー体制があるので、確実にステップアップしていくことが可能です。資格を習得した報奨金が支給される制度もあります。

研修でゼロからプログラミングを学ぼう

株式会社RJCにおける特徴の1つが、未経験から転職してエンジニアを目指す方が多いという点です。未経験から始められるといわれても、基礎知識が何もない状態で本当に一人前になれるのか不安という方もいるでしょう。もちろん未経験ということになると、学ばなければならない知識や習得しなければならない技術も多くなります。ですがやる気さえあれば、経験がない方でもしっかりと働けるだけの実力を身に付けられます。

一人前を目指せる環境というのが、研修が充実しているという点です。例えば技術力研修では、個人のレベルに合わせて学習ができるようにしています。講義を受けるだけではなく、問題を解くことで実戦形式で学んでいけます。間違えた問題は復習して再度講義を受けることで、理解度を高めていくことにもつながります。動画を利用した講義もあるので、わからない点があれば繰り返し視聴するのも1つの手です。講師に質問しながら疑問を解決していくことも可能です。

フォロー体制があるので現場でも安心

株式会社RJCにおける働き方は、本社勤務で毎回同じ場所で働くというようなものではありません。基本的には客先常駐という働き方になっています。クライアントとなるお客様のオフィスに常駐して、その場で業務をこなすことになります。案件ごとに異なるオフィスで働くことになるので、不安だという方もいるでしょう。そのような社員の負担に対応するために、フォロー体制が整えられているというのもポイントの1つです。

例えばフォロー体制のポイントの1つに、全社員に携帯電話を支給しているという点があげられます。携帯電話を支給することで、常駐先でトラブルがあったときでも本社に相談することが可能です。

また社内システムで、個人の週平均勤務時間の管理も行われています。もしも異常が合った場合には、アラートが発生して現場へのヒアリングなどを実施します。アラートがない場合でも、現場に定期的に行くなどの対応で社員のフォローが行える環境を整えています。

成長のための環境が整えられている

入社時の研修だけではなく、その後の成長できる環境が整えられているというのもポイントの1つです。転職したときの最初の研修で1通りの技術を学んだとしても、働いているうちに不十分なスキルがあると感じることがあるかもしれません。そのようなときは、支給されている携帯電話で本社の方に相談することも可能です。必要に応じて追加で研修を行うなどの対応を行ってもらえます。

さらに昇進を目指したいという方のために、リーダー研修などの機会もあります。リーダーになるためには、自分だけではなく同じグループの人間を管理する能力も高めていく必要があります。その都度必要なことを学んでいくことによって、自分自身を成長させていくことにつながります。

自己啓発の一環として、資格の取得を目指したいという方もいるかもしれません。実は取得することで報奨金が支給される資格もあります。関連書籍の貸し出しもあるので、状況に応じて活用するのも1つの手です。

個人の成長を一番に考えた案件

エンジニアの成長にとって大切なポイントの1つが、個人の意見に合わせた形で仕事ができるのかという点です。希望するポジションや工程さらには通勤時間などの点は個人によって異なります。そこで社内システムに希望を入力することで、マッチングする案件を探すことが可能です。自分の希望次第で関わるプロジェクトが変わってくるので、状況に合わせて働いていくことにつながります。

また身に付けたいスキルや関わりたい業界、私服勤務が可能な職場などを希望する方もいるでしょう。そのような要望にも柔軟に対応しているため、自分に合った形で働くことが可能です。例えば資格の取得をするために、残業の時間を減らしたい自宅から近い場所で勤務をしたいという方もいるかもしれません。そのような場合には、希望を出して案件を調整してもらうのも1つの手です。将来のために必要なスキルを学びたいなど、さまざまな視点から考えて希望を出して成長していける環境を作っていきましょう。

まとめ

株式会社RJCに転職する未経験の方が多い理由の1つに、エンジニアを育てる環境が整っているという点があげられます。経験ゼロの方でも研修を受けることで一人前になれる環境が作られているので、自分のレベルに合わせて成長していけます。また現場に出て働くようになった後も、フォロー体制があるため安心して働けます。さらに関わるプロジェクトの希望も出せるので、自分に合った働き方が可能です。